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美顔器発想のヘアエステ ヴェーダ・シリーズの新製品

ヴェーダブライト PLUS BS for salonと

ヴェーダスムース アイロン BS for salon

の取扱いをドレスヘアー代々木上原店にて。


■ヴェーダブライト PLUS BS for salon

ブラシレスDCモーター搭載 60℃/80℃の低音設計ながら短時間ドライを可能にした風力。98%静電気カットとモイスチャーパルス搭載のイオンブライトコームが滑らかでまとまりあるツヤ髪を導きます。

〈税込価格 38500円〉



■ヴェーダスムース アイロン BS for salon

選べるブライトモードとスタイリングモード。トルマリンパウダー、ブラックシリカ含有プレートが遠赤外線を放出。美顔器にも搭載されるモイスチャーパルスで髪を守りながらスタイリングします。

〈税込価格 27500円〉


【特設サイト】



※ヤーマン製品は取寄せ商品になります。

更新日:2022年4月1日

Mana Osawa/大沢 愛 POP UP

@Dress hair代々木上原


2022.4/1fri〜4/24sun

4/1(金)午後プレオープン

平日10:00〜21:00

土曜 店舗スタッフ恵比寿勤務のため不定

日曜 9:00〜19:00

休み4/4.5.12.18.19

最終日17:00迄


アーティスト Mana Osawa/大沢 愛

の作品の展示・販売とグッズをドレスヘアー代々木上原店にて。


銀座ギャラリーQでの個展終了からわずか数日、独特の赤を基調とした世界がここ代々木上原の地に舞い降りる。

ディレクションもアーティスト自身の手による展示はなにがおきるかわからない。



大沢 愛

‘00年生まれ 神奈川県横浜市出身。中学卒業後 芸術家を志し、数々のコンテストで受賞。‘20年 初個展、ブレイク前夜(BSフジ)に出演。‘21年、百貨店での展示と写真集『Picture × Picture』出版、渋谷ヒカリエ8での個展 ’22年 松坂屋上野店で個展を開催。絵画だけに留まらず、絵画と写真を融合させた作品も発表しマルチに活躍している。独学で編み出される作品群は新しく、型にとらわれないスタイルと世界観で観る人を魅了する。



Dress hair 代々木上原店がJHD&Cヘアドネーション賛同サロンになりました。


ヘアドネーションをしてみたい。髪を伸ばしてドネーションしたい。近隣でドネーションできるサロンを捜してる。

そんなかたご相談ください。


実際にドネーションされるお客様、ご予約のさいに「ヘアドネーション希望」とお伝えください。

当サロンで、できますのはドネーション・カットになります。切った髪を送るのはお客様になります。

詳しくはJHD&Cのホームページをご覧ください。


以下はJHD&Cホームページより引用になります。


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私たち Japan Hair Donation & Charity(JHD&C・通称ジャーダック)は、多くの方から寄せられる31cm(12インチ)以上の髪の毛だけを使って製作した医療用ウィッグ『Onewig(JIS規格取得)』を、頭髪に悩みを持つ18歳以下の子どもたちに無償提供している特定非営利活動法人です。 2009年9月、日本で初めて「ヘアドネーション」を専門に行う団体として誕生しました。

JHD&Cにウィッグを申し込む子どもたちは、脱毛症や無毛症、乏毛症などの疾病や外傷、または小児ガンなどの治療に伴う薬の副作用によって頭髪に悩みを抱えています。

「病気になる」「髪を失う」ことは、誰のせいでもありません。しかしそのことが遠因となって、学校生活や日々の暮らしをスムーズに送れないことがあります。ウィッグで全てが解決するわけではありませんが、ウィッグを身につけることで生まれる前向きな気持ちが治療やQOL(Quality of Life・生活の質)に良い影響を与え、少しでも子どもたちと家族のサポートになれたら。 髪に悩みを持つというだけで、子どもたちの持つ無限の可能性が閉ざされてしまわないように……そんな思いで活動を続けています。

これまでにJHD&Cからウィッグを受け取った子どもたちは、こう語ります。

「ウィッグのお陰で気軽に外出できるようになった」 「ウィッグをつけたことで、周囲の目が気にならなくなった」 「学校でも明るく振る舞えるようになった」

保護者の方からも、このようなお話を伺います。

「娘は毎日元気に楽しく学校へ通っています。ウィッグをつけて、鏡の前でセットする時間も長くなり、ヘアスタイルに合わせた洋服選びも楽しいようです。髪の毛の力ってすごいですね」「ウィッグを手にしてから、娘は好きな色の衣服を身につけ、可愛いバッグや小物を欲しがるようになりました。ウィッグがきっかけで、今まで表に出せなかった部分を表現できたり、新しい自分を見つけることができたのなら、母親としてもすごく嬉しいです。」

いろんな髪型が個性として認められるように「髪がない」こともひとつの個性として受け入れられる、そんな多様性を認め合える成熟した社会を目指して、微力ながらも活動を続けていこうと考えています。

その先にはきっと、私たちが理想とする「必ずしもウィッグを必要としない社会」があると信じて。

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